1. Home
  2. /
  3. 未分類
  4. /
  5. 「エアコン掃除」していますか?放置していると大変なことに!?

「エアコン掃除」していますか?放置していると大変なことに!?

日々忙しくしていると、気が付いたら2~3年エアコン掃除はまったくしていなかった、という人も。また、定期的に自分で掃除しているつもりでも、エアコンの内部構造は複雑なので、自宅ではなかなか充分な掃除ができないものです。

嫌なニオイはしたりしませんか?

ご家族にアレルギー体質や花粉症、あるいは赤ちゃんがいたりしませんか?

エアコン掃除を怠ると、汚れた空気が室内を循環することから健康にも影響を与えてしまいます。

悪影響を受けて困らないようにエアコンの掃除についてご紹介していきますね。

エアコンをつけた瞬間、嫌なニオイが!なぜ?

エアコンをつけたら、「なんか嫌なニオイがする・・・」、そんな経験はありませんか?
そういうときは「カビ」の可能性がありますから、実は要注意なのです。

また、ニオイがするという段階は、相当重症な状態だと言われています。

1.「カビ」が嫌な臭いの元凶です

なぜ、エアコンにカビが生えてしまうのでしょうか?
カビは、高い湿度や、20~30℃の温度を好みます。そしてできたホコリや汚れをエサにしてなんと増殖するのです。

もし、エアコンをつけたときにニオイが気になるということがあれば、お掃除が行き届いていない可能性がありますよ。

2.「カビ」が発生する仕組み

冷房運転は、そもそもエアコン内に吸い込まれる室内の暖かい空気を冷たい空気に変えて吐き出す仕組みですから、エアコン内部では結露が発生することになります。

そして、その暖かい空気を吸い込むときに同時に室内の「ホコリや汚れ」を吸い込んでいますから、エアコン内部には、どうしても「ホコリや汚れ」が付いてしまうのです。

また、エアコンは運転を終了したとしてもその中は高湿度状態が長く保たれますから、どうしてもカビの格好の住かとなり、生育に繋がります。

ですから、エアコンを冷房運転で活動させる夏場は、カビにとってとても喜ばしい時期であり、居心地の良い環境を作っていることになりますね。

花粉症やアレルギー体質のご家族がいたり、赤ちゃんや小さなお子さんがいるご家庭は、エアコン内部にカビがある状態で運転をしていると、室内に「カビ」が飛ばされて流動する可能性が高いことから、しっかりしたエアコン掃除をおススメしています。

カビやハウスダストの目詰まりを取り除くことで、エアコン本体の熱効率が改善され、省エネ・節電効果に繋がります。冷蔵庫の効き具合も変わってきますし、家族全員が快適に過ごせる室内環境が出来上がります。

「自動お掃除機能付きエアコン」って掃除は不要?

最近は、「自動お掃除機能付きエアコン」が主流になっています。しかし、それでも掃除はやはりしないと汚くなる、というのは周知の事実です。

実は、掃除機能付きのエアコンが自動でお掃除するのは、室内機のフィルターのみで、室内機の内部に溜まる汚れやホコリの除去機能は持ち合わせていないものが多くあります。ですから、お手入れの負担は軽減されるものの、やはり業者の掃除は必須だということです。

また、冷房や除湿運転中は濡れた状態であることから、カビが発生しやすくなっています。

自分で完璧に掃除はできる?

実は自分での掃除はあまりおススメしていません。

その理由は、

1:内部の汚れまできちんと掃除できない

家庭でのエアコン掃除の場合、フィルターや表面のお掃除などになってしまうはずですが、内部にこびりついたカビや汚れは実はもっと内部にはびこっていることからキレイに除去するのは困難であり、不充分な掃除になってしまいます。

内部の掃除は分解する必要があるので自分では、なかなか難しくなってきます。

2:強引な掃除は故障の原因

エアコン内部は、構造が複雑なので、素人が分解することで元に戻せなくなったり、部品の取り付け間違いなど、故障の原因を作ることが多いです。また、昨今の「自動お掃除機能」付きのエアコンは、より複雑な構造になっていますから、要注意なのです。

3:誤った洗剤の使い方で失敗することも

洗剤の使用法を誤ると、より汚れがひどくなったり、故障の原因を作ることもあります。例えば、内部の横の基盤部分はしっかりビニールで保護して作業しなければいけませんが、自分ですると、そこにスプレーをかけてしまいがちです。

つまり、故障や感電の危険に見舞われる可能性が出てくるということです。

エアコン掃除はプロにまかせたほうがよい

1:プロが安心の理由

プロは、専用の洗剤、機材を用いて自分で掃除する際には取れない全く違う徹底洗浄を行い、エアコン内部までしっかり分解します。
しっかり作業前には周辺を養生して周囲を汚す心配もなくカビに対しても除去するので花粉症やアレルギー体質の人には、とても助かります。

2:専門業者の選び方

エアコンクリーニングの専門業者は多々あります。ですが、プロと謳っていても研修や実績、汚れの落し方、接客の態度などは、一律ではないでしょう。 定期的に研修を行っている専門業者であれば、知識面でも安心ですし、電話の応対などからも良心的な業者か、スタッフの姿勢は読み取れます。まずは、いくつかの専門業者のホームページを見比べてみましょう。

3:いつ頃依頼するのがベスト?

エアコンクリーニングは、春または秋に依頼するのがベストです。
なぜなら、4~5月は、エアコンを使い始める前のエアコンの休息時期。汚れたエアコンをそのまま使用すると部屋の空気が汚れてしまいます。また、この春の時期は比較的、依頼する人が少ないことから、予約が取りやすいのです。

また、9~10月の秋であれば、冷房を使い終えていますし、この後暖房を使い始めるまで期間があります。さらに、この時期は意外なことに湿度が高いことからカビが繁殖しやすい状態です。すぐ暖房を使用する時期になることもあり、ここで汚れを一度リセットしてキレイにすることは、エアコンにとっても人体にとってもおすすめです。

なお、エアコン掃除をプロに依頼するのは、1年~2年に1回程度がおすすめです。
依頼できない期間は、自分でキレイにする!と決めたら、そのままにせずポイントを押さえてスッキリとお掃除しましょう。

自分でエアコンを掃除するときのポイントは?

エアコン内部は、プロにおまかせしたほうが安心です。
ですが、フィルターなら自分でも気軽にできますから、こまめに掃除してキレイな状態にしておくことでエアコンも長持ちします。

自宅でエアコン掃除をするときは、2週間に1回くらいの頻度で行うことで、フィルターにホコリが詰まって効きにくい!という状態を避けることができます。また、“キレイ・長持ち”を維持しやすくなりますよ。

自宅でエアコン掃除の手順をご紹介♪

<用意するもの>
中性洗剤・柔らかいブラシ・掃除機

<フィルター掃除の方法>
【1】まず、フィルターを、ホコリが部屋に舞わないように取扱い説明書を確認の上、静かに外します。その後、表側からゆっくり掃除機をかけます。

【2】表面から水をかけてしまうと汚れが詰まりやすいので、フィルターを裏面から水洗いします。ですが、汚れが落ちにくい場合は、中性洗剤を水で薄めたものを用意して浸し、柔らかいブラシで洗います。そうすることでフィルターを傷めずに洗うことができます。

【3】フィルターを洗ったら、陰干ししましょう。あるいはタオルで挟むようにして乾かしましょう。

MENU